讃州井筒屋敷
讃州井筒屋敷
讃州井筒屋敷は、江戸時代より醤油と酒造りを行っていた商家をリニューアルした観光施設です。建物は江戸後期から明治期に建築されたもので、往時の趣をそのままに残しています。住まいだった「母屋」は、昔の座敷や庭園の見学ができます。また、蔵を活用したショップでは特産品の買い物や地魚の食事などが楽しめます。地元の地場産業体験も楽しめます。
・和三盆型抜き体験・・・江戸時代から続く高級な砂糖「和三盆」で干菓子づくりができます
・革のキーホルダー、革のコサージュ作り・・・手袋の革をつかって、オリジナルの革小物が作れます
・オリジナル手袋づくり・・・お好みの手袋を選んで、飾りつけをし、自分だけの手袋を作れます
讃州井筒屋敷の周辺には、「東かがわ手袋ギャラリー」「カフェ・ヌーベルポスト」「かめびし屋」など、レトロなまち並みがあります。のんびりまち歩きも楽しめますよ。