かぎ針編みワークショップ②
前回のワークショップから約1ヶ月後の5月25日に取材に行ったら、指の部分がほぼ完成していました✨すごい❗❗
たくさんの色や柄の端布から出来た手袋の模様は、とても鮮やかで人目を引きつける事、間違い無いと思います。実物は大きくてもっとインパクトがありました❗
指の部分が完成したので、手のひらの部分を作っていきます。
まだまだ生地を裂く作業が必要で、生地を裂く舞台と編む舞台に分かれて作っていきました✨
手のひら部分は経験者向けなので、編み物の達人の方達が丁寧に作っていました。
これからだんだんと完成型に近づくのが楽しみです😊
このワークショップをしている場所、讃州井筒屋敷の与の蔵から少し歩いた場所に、作品展示会場の手袋ギャラリーがあります。
そちらの片付けも順調に進んでいて、この日も地元の方達と職員で掃除をしていました。
さて、こちらにどのように展示されるのでしょうか😆❗
