
瀬戸芸出前講座、盛況!
これまで、さまざまなエリアからお声がけいただき、瀬戸芸出前講座をさせていただきました✨
東かがわ市では、生活研究グループの総会、水主地区2 回の講演、今後横内地区でも開催を予定しております❗特に少し離れたところの団体からの依頼が多く、鳴門市の宿泊施設からお声がかかるなど、さまざまな方が瀬戸芸に興味を持っていただき、大変嬉しく思います😊
水主地区の喜楽クラブでは、瀬戸芸にて展開される東かがわ手袋ギャラリーを会場とした、ロシアの作家レオニート・チシコフさんの作品を制作するための材料である古着を集めることが提案されました。後日たくさんの古着をお持ちいただき、皆さんのご厚意に感謝します✨

6 月28 日には、本市唯一の高等学校である三本松高校の同窓会組織の大中三高会の高松支部総会にお招きいただき、約50 名の方の前でお話させていただきました❗


主に、瀬戸内国際芸術祭2025 引田エリアの準備状況についてや、ボランティアスタッフの募集依頼などをお伝えしました。作品の概要や進捗状況、作品制作・ワークショップのスケジュールはこういう機会がないと思うように情報が入らないという声もあるのが現状です😣


まずはこのような機会に足を運んでいただき、1 番は興味を持っていただくこと、そして地元でどのような事をしているかを私達がお伝えすることで、「見に行ってみよう!見に行きたい!」という思いに繋げることが大切ではないかと思います✨
出席された方達は、熱心に聞いてくださり、「組織が学校と地域の橋渡しになるように貢献したい。」と、力強いお言葉をいただきました😊
三本松高校には、食、ボランティア、オープニングセレモニーの司会などで活躍いただく予定です❗